2009年11月28日
まながつお
まながつおといいますが、鰹とは、なんの共通点もありません。
身は、白身で、刺身、煮つけ、塩焼き、照り焼き、西京漬け、で、いただきます。
高級魚とされていますが、和歌山では、新鮮で、いい型のものが、簡単に、入荷しております。
名前が、まながつおなんてついているので、赤身の鰹をイメージしがちですが、全く逆のおさかなです。
身がかたく、骨がやわらかく、皮がかたいです。
これから、2匹を切り身にして、西京漬けをつくります。
今夜が、食べごろです。
この顔を見てください。
そうです。
ウボデ(しず)の仲間です。
餌は、くらげとプランクトン
お刺身にする時は、必ず、銀粉のような、うろこのついているものを、お求め下さいね。
身は、白身で、刺身、煮つけ、塩焼き、照り焼き、西京漬け、で、いただきます。
高級魚とされていますが、和歌山では、新鮮で、いい型のものが、簡単に、入荷しております。
名前が、まながつおなんてついているので、赤身の鰹をイメージしがちですが、全く逆のおさかなです。
身がかたく、骨がやわらかく、皮がかたいです。
これから、2匹を切り身にして、西京漬けをつくります。
今夜が、食べごろです。
この顔を見てください。
そうです。
ウボデ(しず)の仲間です。
餌は、くらげとプランクトン
お刺身にする時は、必ず、銀粉のような、うろこのついているものを、お求め下さいね。
Posted by たら at 09:45│Comments(0)